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@ ステンレス製アクセサリーは大半の貴金属アレルギーを遮断します。 アレルギーの正体は体内に侵入した金属イオンへの拒絶反応です。 最も簡単に説明するとイオン化とは「金属が水分に溶け出した状態」を意味します。 重要なポイントとして「金属をイオン化させない」事がアレルギーの対策として必要になります。 ステンレスは元来、非常にイオン化し難い金属です。 その特性を利用して台所や風呂場の素材として利用されている事が説明として説得力を持ちます。 それに付け加えてvieで使用しているステンレス素材は医療用のメスにも使用されています。 ※100%のアレルギー遮断を保障する物ではありませんが、鍛冶入浴中にアレルギー反応を 起こすケースは非常に稀であることから、発祥するのは例外中の例外と捉えても結構です。 ただし食べ物でも卵のアレルギーの方やそばアレルギーの方もいらっしゃるように 金属アレルギーには個人差があります。 ステンレスがまったく金属アレルギーを発症しないとは言い切れません。 またすでに発症している症状を治める作用もございませんが、 医療器具(注射針)などに使用されている金属ですので比較的安全かと思います。 しかしながら重度の金属アレルギーの方はご使用にあたり細心の注意を払い、 少しでもかゆみ・腫れ・赤みなどが出ましたら、ご使用をおやめください。 アンケートの結果、vieご購入のお客様の42%が金属アレルギーをお持ちですが、 苦情は頂いておりません。 商品をご購入の金属アレルギーのお客様からの 「ステンレスリングは大丈夫だ」と お喜びのコメントを多く頂いております。 ※アレルギー症状がでないと保証するものではございません。 |
A 「現在、一般的に流通しているアクセサリー素材の中で最も強度の高い物はチタン」と言う 認識は実は正確ではありません。 ステンレスはチタンよりも高い強度を持ち合わせます。 チタンが金属的に優れているのは、゛硬度゛であり、硬度=強度の式が成り立たないのは ガラスが証明しています。 誤って机にぶつけたとしても凹んでいるのは机です。 |
B プラチナや金とは、相場価格から違いますので、製品にすれば、価格も違ってきます! プラチナにはプラチナのよさ、金には金のよさがありますので、価値感で比較かる事は出来ませんが、 ステンレス金属そのものが持つ、光沢や色合いは もちろんの事 アクセサリーに機能性 という新たな価値が付加します。 |
C シルバー素材は、大気中の硫黄分と結合して表面に硫化銀を生成します、これが黒ズミです。 ステンレスは酸化、硫化に対しての耐性が非常に強く、特別な手入れ無しで購入時の光沢が 数年単位で持続します。 ですので、付けたまま 海・温泉でも入る事が出来ますし、特別な液体や布を使用せずに洗浄が 可能ですので、メンテナンスが楽です。 ただし、イオンコートなどのコーティング加工につきましては イオンプレートは義歯などにも利用されている硬いコートではありますが、 水仕事は色々な薬品を使用する場合が多く、 ご使用状況や使用期間によっては イオンコートが薄くなる可能性はございます。 美しくお使いになるためにも一般的に着色リングは水仕事の際は、はずすことをお勧めいたします。 また、研磨剤入りのクロスのご使用はコートが薄くなってしまいます。 ※着色リングは地金自体の色を変えたのではありませんので、地金だけのリングよりお取り扱いにご注意ください。 |
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